運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2015-04-28 第189回国会 衆議院 本会議 第21号

住民の暮らしと健康を守る国保制度を再建するために、国庫負担抜本的増額を求めるものであります。  第二に、都道府県が、医療費適正化計画医療費削減の目標を持ち、毎年その進捗を検証することが規定されていることは重大です。  地域医療構想とセットで、病床機能の再編、削減等を促進することになります。

堀内照文

2006-11-28 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

結核病学会は二〇〇三年に、結核撲滅前に結核病床壊滅的崩壊が予想されると、こうしまして、診療報酬抜本的増額を要望しています。診療報酬引上げはもちろんなんですが、診療報酬だけでは、これ稼働率の低下の問題もあるわけで、不採算要因も大きいわけですから、私は直接の財政的支援なども含めて結核病棟に対する支援という枠組みを考える必要があるのではないかというふうに思うんですが、その点いかがですか。

小池晃

2004-03-19 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

まちづくり交付金抜本的増額、拡大が必要だと思われますが、国庫補助負担金改革全体が四兆円だといたしますれば、まちづくり交付金は少なくとも今後は四倍増以上を期待してよいかと思いますが、その点、お伺いをしたいと思います。  一方で、これまで日本経済の原動力となっておりました地方経済中小企業景気回復から取り残され、我が国経済は大都市と地方の二極分化現象が目立ってきております。  

岩崎忠夫

2000-05-29 第147回国会 参議院 本会議 第29号

次に、教育予算抜本的増額についてのお尋ねでございますが、教育国家百年の大計であり、我が国が二十一世紀に向けて心の豊かな美しい国家を実現するためには、教育学術、文化、スポーツの振興は極めて重要な課題であります。このため、平成十二年度予算におきましても、心の教育充実学術研究振興など、緊急に取り組むべき今日的課題への対応に必要な予算の確保に努めたところであります。  

中曽根弘文

1999-08-13 第145回国会 衆議院 文教委員会 第17号

国立大学病院看護婦増員労働条件改善に関する請願木島日出夫紹介)(第一五三〇号)  一〇四 同(松本善明紹介)(第一五三一号)  一〇五 同(吉井英勝紹介)(第一五三二号)  一〇六 一学級定数を三十人以下にすることに関する請願藤木洋子紹介)(第一五三三号)  一〇七 学生の公平で公正な就職活動に関する請願大森猛紹介)(第一五三四号)  一〇八 学寮充実発展文教予算学寮予算抜本的増額

会議録情報

1999-04-14 第145回国会 衆議院 文教委員会 第7号

西博義紹介)(第一五〇一号)  国立大学病院看護婦増員労働条件改善に関する請願木島日出夫紹介)(第一五三〇号)  同(松本善明紹介)(第一五三一号)  同(吉井英勝紹介)(第一五三二号)  一学級定数を三十人以下にすることに関する請願藤木洋子紹介)(第一五三三号)  学生の公平で公正な就職活動に関する請願大森猛紹介)(第一五三四号)  学寮充実発展文教予算学寮予算抜本的増額

会議録情報

1997-06-17 第140回国会 衆議院 文教委員会 第20号

     る請願鉢呂吉雄紹介)(第一六一      八号)   八二 病院内学級訪問教育等充実、希望      するすべての生徒に対する高等部教育      保障に関する請願石井郁子紹介)      (第一九五四号)   八三 大学教員への任期制導入法制化反対      に関する請願山元勉紹介)(第二      〇四四号)   八四 学寮充実発展文教予算学寮予      算の抜本的増額

会議録情報

1997-04-23 第140回国会 衆議院 文教委員会 第9号

    ————————————— 四月二十二日  放送大学学園法の一部を改正する法律案(内閣  提出第四八号) 同月十六日  病院内学級訪問教育等充実、希望するすべ  ての生徒に対すも高等部教育保障に関する請願  (石井郁子紹介)(第一九五四号)  大学教員への任期制導入法制化反対に関する  請願山元勉紹介)(第二〇四四号) 同月二十二日  学寮充実発展文教予算学寮予算抜本  的増額

会議録情報

1991-12-20 第122回国会 参議院 文教委員会 第3号

七八号外  三件) ○高校三十五人以下学級早期実現私学助成の  抜本的拡充父母負担の軽減に関する請願(第  一〇九五号外八件) ○大学院生の研究生活条件改善に関する請願  (第二〇三号外六件) ○小・中・高等学校三十五人以下学級早期実現  と私学助成抜本的拡充に関する請願(第一一  〇七号外二件) ○私学に対する公費助成大幅増額に関する請願  (第一一一二号) ○国立大学への予算抜本的増額

会議録情報

1991-11-21 第122回国会 参議院 文教委員会 第2号

私どもの国会議員団は、この実態調査を受けて、八月二十七日には井上文部大臣高等教育予算抜本的増額要求する申し入れも行ってまいりましたし、井上文部大臣は全国の十大学を回っていただいたという御努力もしていただきました。私の母校である北大にも来ていただきまして、この間、廣重学長とも私は懇談してまいりましたが、大臣北大に来られたのは三十五年ぶりということで大変喜んでもおられました。  

高崎裕子

1991-11-21 第122回国会 参議院 文教委員会 第2号

物価上昇を考えればもう大幅削減施設整備費も七九年では千五百四十六億が、今年度で八百九十八億と、もう大学人予算抜本的増額が必要だと切実に要望しています。  来年度の概算要求を見ますと、老朽化解消予算として特別に百五十億円を計上されるということで、これは若干の前進だというふうに思いますけれども、まだまだ不十分。

高崎裕子

1989-11-08 第116回国会 参議院 本会議 第6号

加えてアメリカは、アメリカ世界戦略を補強するための政府開発援助抜本的増額を求め、軍事費政府開発援助費合わせてGNPの三%にせよという要求まで突きつけているのが現状であります。  世論調査でもわかるように、国民の圧倒的多数が税の使い道としても軍事費増額に反対しております。世界でも平和と軍縮の政治への方向が強まっているではありませんか。

近藤忠孝

  • 1