2020-04-30 第201回国会 参議院 本会議 第15号
野党は、衆議院で、持続化給付金の倍増、雇調金の改善、地方創生臨時交付金の抜本的増額など、予算の組替えを提案し、家賃支援法案も提出しました。党派を超えて既に必要性を共有している課題です。政府も真摯に検討するよう強く求めて、討論を終わります。(拍手)
野党は、衆議院で、持続化給付金の倍増、雇調金の改善、地方創生臨時交付金の抜本的増額など、予算の組替えを提案し、家賃支援法案も提出しました。党派を超えて既に必要性を共有している課題です。政府も真摯に検討するよう強く求めて、討論を終わります。(拍手)
国が行うべきは、法人化以降減り続けてきた運営費交付金の抜本的増額です。財政基盤を大学みずからに確保させることは国の高等教育に対する責任を放棄するもので、容認できないことを申し上げ、討論とします。
住民の暮らしと健康を守る国保制度を再建するために、国庫負担の抜本的増額を求めるものであります。 第二に、都道府県が、医療費適正化計画で医療費削減の目標を持ち、毎年その進捗を検証することが規定されていることは重大です。 地域医療構想とセットで、病床機能の再編、削減等を促進することになります。
結核病学会は二〇〇三年に、結核撲滅前に結核病床の壊滅的崩壊が予想されると、こうしまして、診療報酬の抜本的増額を要望しています。診療報酬引上げはもちろんなんですが、診療報酬だけでは、これ稼働率の低下の問題もあるわけで、不採算要因も大きいわけですから、私は直接の財政的支援なども含めて結核病棟に対する支援という枠組みを考える必要があるのではないかというふうに思うんですが、その点いかがですか。
まちづくり交付金の抜本的増額、拡大が必要だと思われますが、国庫補助負担金改革全体が四兆円だといたしますれば、まちづくり交付金は少なくとも今後は四倍増以上を期待してよいかと思いますが、その点、お伺いをしたいと思います。 一方で、これまで日本経済の原動力となっておりました地方経済と中小企業は景気回復から取り残され、我が国経済は大都市と地方の二極分化現象が目立ってきております。
次に、教育予算の抜本的増額についてのお尋ねでございますが、教育は国家百年の大計であり、我が国が二十一世紀に向けて心の豊かな美しい国家を実現するためには、教育、学術、文化、スポーツの振興は極めて重要な課題であります。このため、平成十二年度予算におきましても、心の教育の充実や学術研究の振興など、緊急に取り組むべき今日的課題への対応に必要な予算の確保に努めたところであります。
国立大学病院の看護婦増員、労働条件改善に関する請願(木島日出夫君紹介)(第一五三〇号) 一〇四 同(松本善明君紹介)(第一五三一号) 一〇五 同(吉井英勝君紹介)(第一五三二号) 一〇六 一学級定数を三十人以下にすることに関する請願(藤木洋子君紹介)(第一五三三号) 一〇七 学生の公平で公正な就職活動に関する請願(大森猛君紹介)(第一五三四号) 一〇八 学寮の充実・発展、文教予算・学寮予算の抜本的増額
西博義君紹介)(第一五〇一号) 国立大学病院の看護婦増員、労働条件改善に関する請願(木島日出夫君紹介)(第一五三〇号) 同(松本善明君紹介)(第一五三一号) 同(吉井英勝君紹介)(第一五三二号) 一学級定数を三十人以下にすることに関する請願(藤木洋子君紹介)(第一五三三号) 学生の公平で公正な就職活動に関する請願(大森猛君紹介)(第一五三四号) 学寮の充実・発展、文教予算・学寮予算の抜本的増額
る請願(鉢呂吉雄君紹介)(第一六一 八号) 八二 病院内学級、訪問教育等の充実、希望 するすべての生徒に対する高等部教育 保障に関する請願(石井郁子君紹介) (第一九五四号) 八三 大学教員への任期制導入の法制化反対 に関する請願(山元勉君紹介)(第二 〇四四号) 八四 学寮の充実・発展、文教予算・学寮予 算の抜本的増額
————————————— 四月二十二日 放送大学学園法の一部を改正する法律案(内閣 提出第四八号) 同月十六日 病院内学級、訪問教育等の充実、希望するすべ ての生徒に対すも高等部教育保障に関する請願 (石井郁子君紹介)(第一九五四号) 大学教員への任期制導入の法制化反対に関する 請願(山元勉君紹介)(第二〇四四号) 同月二十二日 学寮の充実・発展、文教予算・学寮予算の抜本 的増額
ぜひこれは大臣の御決意として、この大学の貧困を解消するために、基幹的教育経費である教官当積算校費、学生当積算校費の抜本的増額を図る、こういう点でのやはり努力をされるべきだという御決意を伺いたいというふうに思います。
それと同時に、この抜本的増額ということのためには、思い切って法務省としては年次計画を立てるなど計画的に予算増を図っていく、そういった仕組みが必要ではないかというように考えるわけであります。
したがって、不動の構えで、私学助成を縮小するような制度見直しに対しては、国会で決議された経常費二分の一の助成の達成を目指し、抜本的増額に全力を傾けるべきだと思います。これは文部大臣の御決意は先ほど申されましたが、お変わりないと思いますが、この点はよろしいでしょうか。
七八号外 三件) ○高校三十五人以下学級の早期実現、私学助成の 抜本的拡充、父母負担の軽減に関する請願(第 一〇九五号外八件) ○大学院生の研究・生活条件改善に関する請願 (第二〇三号外六件) ○小・中・高等学校三十五人以下学級の早期実現 と私学助成の抜本的拡充に関する請願(第一一 〇七号外二件) ○私学に対する公費助成の大幅増額に関する請願 (第一一一二号) ○国立大学への予算の抜本的増額
私どもの国会議員団は、この実態調査を受けて、八月二十七日には井上前文部大臣に高等教育予算の抜本的増額を要求する申し入れも行ってまいりましたし、井上文部大臣は全国の十大学を回っていただいたという御努力もしていただきました。私の母校である北大にも来ていただきまして、この間、廣重学長とも私は懇談してまいりましたが、大臣が北大に来られたのは三十五年ぶりということで大変喜んでもおられました。
物価上昇を考えればもう大幅削減、施設整備費も七九年では千五百四十六億が、今年度で八百九十八億と、もう大学人は予算の抜本的増額が必要だと切実に要望しています。 来年度の概算要求を見ますと、老朽化解消予算として特別に百五十億円を計上されるということで、これは若干の前進だというふうに思いますけれども、まだまだ不十分。
加えてアメリカは、アメリカの世界戦略を補強するための政府開発援助の抜本的増額を求め、軍事費、政府開発援助費合わせてGNPの三%にせよという要求まで突きつけているのが現状であります。 世論調査でもわかるように、国民の圧倒的多数が税の使い道としても軍事費の増額に反対しております。世界でも平和と軍縮の政治への方向が強まっているではありませんか。
〔塚原委員長代理退席、委員長着席〕恩給年額の抜本的増額を行うことによってということでありますから、そういう意味で、一年おくれの解消をするということが実質的にそういうカバーをするということにもつながってくる、このように思うわけでありますが、この点についてはどのようにお考えでしょう。